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![]() | 快適自転車ライフ 疋田 智 (2002/10) 岩波書店 この商品の詳細を見る |
同市(ドイツ・ミュンスター市)の都市計画課長は「市民が自然に自転車に移行できるために10年以上かけて道路のシステムを抜本的に変えた」と語った。
「自転車レーンを白癬で区切る」というのは、自転車活用のための道路整備、という観点からは1番コストのかからない手段であろう。だが、白線を引くだけでは、実は自転車を安全に走らせることは出来ない。
雨の中を走れない。それぞれのスピードに(体力に)倍以上の差がある。対自動車事故に関して被害を受けやすい。そのままでは自立できない。これらの特徴を持つ自転車は、いわば不完全な乗り物である。それがゆえに、その活用に関しての対策にはいつも複合的なものが求められるといえる。
さらに自転車レーンの敷設。これは自転車活用の理想として言うまでもないことだろう。そしてそこには絶対の原則がある。自転車レーンは「必ず車道を潰して作らねばならに」ということだ。時折見かける歩道を半分に区切った自転車レーンには何の意味もない。
ヨーロッパの各都市が「自転車を優遇する」のと同時に「車を制限する」という方向に政策を転換しているのは、そういう意味で、まさに整合性がある。
現代の日本がそうしつつあるように(私にはそう見える)「自転車も使いましょう、だけど、クルマの邪魔はしないでね」というのではまったく駄目だ。
公共の公共たる努力はインフラにこそ注ぐべきであろう。
で、注目すべき街がある。京都だ。この街がだいたいヨーロッパの各首都なみの規模。そして、だからと言うべきか、京都という街は自転車にとって適当な大きさだと思う。
一般的にいうならば、この日本ではまだまだ自転車への興味も感心も薄い。だが、ここ最近で自転車に関する色々なものが,少しづつ動き始めている。追い風は確かに吹いている。・・・(中略)21世紀は自転車とともにある。それを確かめたいと思っているのだ。
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青赤自転車でいこう。 足はどっちにつくのか
文-体・読本 人生がちょっぴり愉しくなる方法
esaka takeru's memo 疋田智『自転車生活の愉しみ』『快適自転車ライフ』
疋田さんの自転車ライフ関連本
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続・日本史の旅は自転車に限る
自転車通勤で行こう
自転車生活の愉しみ
サドルの上で考えた
疋田 智さんの本は
「サドルの上で考えた」
「自転車生活の愉しみ」
「銭湯の時間」
の三冊は読みました
久しぶりの自転車ネタでお待たせしました〜^^;